ロシアンティーを一杯。
『ジャムではなく,マーマレードでもなく,』の後,
…ウォッカだったっけかな?<それはロシアンティーじゃない(セルフツッコミ
とか思ったらもう何だったのか出てこない(>_<)
仕事しながら何度か思い出そうとしたけど思い出せなくて
とうとう先程ググりました
『蜂蜜で。』でした。
すさまじい敗北感●rz
そもそも何で『ロシアンティー』を思い出したのかと言うと
(誰の台詞かワカラナイ方はググって下さい・笑)
3連休前の金曜日からマスクして過ごしてたもので^^;
柚茶お湯割りがこのところのマイブームってか必然というか。
しかしさすがに飽きてきたので,柚茶入れてリ○トンティーバック入れて
お湯入れてお手軽『ロシアンティーを一杯。』
蜂蜜だったなんてぇえっ!
ぜぜん思いつかなかったわどぉしてぇえっ!!?
今日は朝は暇だったのに,立て続けに仕事が入って残業なったyp!
ヤンみたいに先の先まで読んで置き土産する余裕なんて無かったyp!!
明日午後休暇取るらシィ上司の机の上に22日〆切と
『お目通しお願いします』の付箋付けた書類置いて帰って来たけどナー!!!w
最近は翌日になるとどんな重要事項でも忘れちゃってるんで
PCの上に付箋メモ置いてくるんだけど(終わったらココロおきなく剥がす。エコ?それ何おいしーの?
明日は4つのメモがお出迎えしてくれますよ おかしぃなぁ今朝は暇だったのに(@_@;;
「…ん~?おはよ,スコール」
「おはよう」
「シャワー浴びたの?髪濡れてる」
「ああ」
「ちゃんと乾かさないと,ダメだよ~」
「ああ」
頭がまだ半分寝ている状態の起き抜けのリノアは,常の彼女なら絶対にしないような事をしてくる。
いつもと違う彼女といつもと違ったことをするのも面白いし,
完全に目の覚めた彼女が,青くなったり赤くなったりしながら大騒ぎするのを見ているのも楽しくて
悪趣味だと咎められるがつい,いつもそのままノッてしまう。
今も,俺が着ているシャツの肌触りが気に入らなかったのか,裾から捲り上げて裸の胸の上に頬を乗せてきた。
頭に当たった銀の獅子(グリーヴァ)のチェーンに,それに髪を挟まれたのを思い出したのだろう,
左手で髪を押さえて,不機嫌そうに右手だけで外そうとしている。
そこは,留め金があるところじゃない。
だが,手伝ってやるのは控える。
今の彼女にソノ気があるとは思えないし
自分が素肌に俺のパジャマを纏っただけの姿でいることは,当然気付いていないに違いないから。
「リノア。起きて着替えて,どこかに出かけないか?」
「ん~?ケーキの残り,食べなくちゃ~」
銀の獅子(グリーヴァ)を外すのは諦めたらしい。
俺の首に腕を回して,ケーキよりも甘いキスをせがんでくる。
…マズい。本気で起こさないと,このままリノアを食べたくなってしまう
「ケーキは,あのまま冷蔵庫にいれておけば大丈夫だろ。
天気も良いし,海も綺麗だったぞ。出かけないか?」
「スコール,どっか行ってたの?」
-------しまった。
リノアは大きな黒曜石の瞳をぱっちりと開けて,じっと俺を見つめてきた。
「…いや。さっき,TVで」
「ふ~ん?」
「……出かけないか?」
「お土産は?」
「ある」と答えそうになり,慌てて口を噤む。俺が誘導尋問に引っかかってどうする
「何でも。リノアが好きな物を」
「いいの!?」
完全に起きたな。
そしてコレは,何か目当てな物があったか
「ああ。昨日の料理とケーキのお礼だ」
「スコール。それはチガウよ。あれは全部,わたしがスコールにしてあげたかっただけなんだから」
「嬉しかったから良いんだ」
ぱぁあっと。
大輪の花が開くように,リノアは満面の笑顔になった。
「そう言えば,リノア。ティンバーで,何を買ったんだ?」
ベッドメイクをしながら,何気なく問いかけたら
「なっ,ななななんで,何で知ってるのスコール!?」
着替え途中のまま駆けてきて,俺の手からシーツを奪い取ると胸の前に抱え込んだ。
そのシーツの中からはみ出して見えるのは
「…ああ。その新しい下」
リノアはとびっきりの,だが有無を言わさぬ笑顔で「なぁに?」と言った。
恋人が新しい服を買ったらとりあえず褒めろ,とは周囲の人間に耳が痛くなるくらい言われてきたコトだが。
-----この場合は違うのか?
「……別に。」
その答えはとりあえず合格点を貰えたようで,リノアは満足気に頷いて見せた。
***
コレで終わり?オチは??と自分でも思いますが(撲殺)
ティンバー話題は総入れ替えするんで(代案が浮かんだのよぃえーい!・笑)
こっちにうpするのはコレで。
サイトにうpするのはいつになるだろぉ~
もぉ改装はしないままにしてTOP絵リンクのとこに置いちゃおうかな
とりあえずこちらは,ここまでお付き合い下さりありがとございました~(平身低頭)
…ウォッカだったっけかな?<それはロシアンティーじゃない(セルフツッコミ
とか思ったらもう何だったのか出てこない(>_<)
仕事しながら何度か思い出そうとしたけど思い出せなくて
とうとう先程ググりました
『蜂蜜で。』でした。
すさまじい敗北感●rz
そもそも何で『ロシアンティー』を思い出したのかと言うと
(誰の台詞かワカラナイ方はググって下さい・笑)
3連休前の金曜日からマスクして過ごしてたもので^^;
柚茶お湯割りがこのところのマイブームってか必然というか。
しかしさすがに飽きてきたので,柚茶入れてリ○トンティーバック入れて
お湯入れてお手軽『ロシアンティーを一杯。』
蜂蜜だったなんてぇえっ!
ぜぜん思いつかなかったわどぉしてぇえっ!!?
今日は朝は暇だったのに,立て続けに仕事が入って残業なったyp!
ヤンみたいに先の先まで読んで置き土産する余裕なんて無かったyp!!
明日午後休暇取るらシィ上司の机の上に22日〆切と
『お目通しお願いします』の付箋付けた書類置いて帰って来たけどナー!!!w
最近は翌日になるとどんな重要事項でも忘れちゃってるんで
PCの上に付箋メモ置いてくるんだけど(終わったらココロおきなく剥がす。エコ?それ何おいしーの?
明日は4つのメモがお出迎えしてくれますよ おかしぃなぁ今朝は暇だったのに(@_@;;
「…ん~?おはよ,スコール」
「おはよう」
「シャワー浴びたの?髪濡れてる」
「ああ」
「ちゃんと乾かさないと,ダメだよ~」
「ああ」
頭がまだ半分寝ている状態の起き抜けのリノアは,常の彼女なら絶対にしないような事をしてくる。
いつもと違う彼女といつもと違ったことをするのも面白いし,
完全に目の覚めた彼女が,青くなったり赤くなったりしながら大騒ぎするのを見ているのも楽しくて
悪趣味だと咎められるがつい,いつもそのままノッてしまう。
今も,俺が着ているシャツの肌触りが気に入らなかったのか,裾から捲り上げて裸の胸の上に頬を乗せてきた。
頭に当たった銀の獅子(グリーヴァ)のチェーンに,それに髪を挟まれたのを思い出したのだろう,
左手で髪を押さえて,不機嫌そうに右手だけで外そうとしている。
そこは,留め金があるところじゃない。
だが,手伝ってやるのは控える。
今の彼女にソノ気があるとは思えないし
自分が素肌に俺のパジャマを纏っただけの姿でいることは,当然気付いていないに違いないから。
「リノア。起きて着替えて,どこかに出かけないか?」
「ん~?ケーキの残り,食べなくちゃ~」
銀の獅子(グリーヴァ)を外すのは諦めたらしい。
俺の首に腕を回して,ケーキよりも甘いキスをせがんでくる。
…マズい。本気で起こさないと,このままリノアを食べたくなってしまう
「ケーキは,あのまま冷蔵庫にいれておけば大丈夫だろ。
天気も良いし,海も綺麗だったぞ。出かけないか?」
「スコール,どっか行ってたの?」
-------しまった。
リノアは大きな黒曜石の瞳をぱっちりと開けて,じっと俺を見つめてきた。
「…いや。さっき,TVで」
「ふ~ん?」
「……出かけないか?」
「お土産は?」
「ある」と答えそうになり,慌てて口を噤む。俺が誘導尋問に引っかかってどうする
「何でも。リノアが好きな物を」
「いいの!?」
完全に起きたな。
そしてコレは,何か目当てな物があったか
「ああ。昨日の料理とケーキのお礼だ」
「スコール。それはチガウよ。あれは全部,わたしがスコールにしてあげたかっただけなんだから」
「嬉しかったから良いんだ」
ぱぁあっと。
大輪の花が開くように,リノアは満面の笑顔になった。
「そう言えば,リノア。ティンバーで,何を買ったんだ?」
ベッドメイクをしながら,何気なく問いかけたら
「なっ,ななななんで,何で知ってるのスコール!?」
着替え途中のまま駆けてきて,俺の手からシーツを奪い取ると胸の前に抱え込んだ。
そのシーツの中からはみ出して見えるのは
「…ああ。その新しい下」
リノアはとびっきりの,だが有無を言わさぬ笑顔で「なぁに?」と言った。
恋人が新しい服を買ったらとりあえず褒めろ,とは周囲の人間に耳が痛くなるくらい言われてきたコトだが。
-----この場合は違うのか?
「……別に。」
その答えはとりあえず合格点を貰えたようで,リノアは満足気に頷いて見せた。
***
コレで終わり?オチは??と自分でも思いますが(撲殺)
ティンバー話題は総入れ替えするんで(代案が浮かんだのよぃえーい!・笑)
こっちにうpするのはコレで。
サイトにうpするのはいつになるだろぉ~
もぉ改装はしないままにしてTOP絵リンクのとこに置いちゃおうかな
とりあえずこちらは,ここまでお付き合い下さりありがとございました~(平身低頭)
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